Post on 25-Jun-2020
第6回 日本大学医学部 国際化プロジェクト講演会
うつ病の高照度光療法 Anna Wirz-Justice, Ph.D. Basel大学 精神科 名誉教授 日時 2009年11月5日(木)18:30-19:45 会場 日本大学医学部附属板橋病院 第一会議室
Wirz-Justice教授は、1980年代に米国ベセスダの国立精神保健研究所で季節性うつ病の発見と高照度光療法の開発にかかわり、その後スイスのバーゼル大学で、うつ病の時間生物学的治療の研究を行い、この研究分野のトップランナーです。
今回、10月の来日を機に、私たちの大学で、うつ病の光療法について、お話しいただくことになりました。 みなさま、ふるってご参加下さい。
共催:日本大学医学部精神医学分野 医学生涯教育センター Tel: 03-3972-8111 (内線2431) Fax: 03-3974-2920
光で、眠気が消える、食欲が下がる、 憂うつさがとれる、明るくなる、 なぜ?
Professor Wirz-Justice
(座長)日本大学医学部 精神医学分野 教授 内山 真